こんばんは。アラサー女子umecoです。

本日の勉強記事は、likelyの使い方についてです!

まず、

likelyには形容詞副詞があります。

形容詞には大きく2つの使い方があります。
1つは通常は「be likely to do(~しそうである)」の形で、likelyより後ろにある動作が起こりそう、何かが起こりそうだといった意味です。

ex)
He is likely to become president.
彼は大統領になりそうだ。

It is likely to rain.
雨が降りそうだ。

もう1つが名詞の前において「likely 〇〇」で「ありそうな〇〇、起こりそうな〇〇」といった使い方です。

ex)
He is a likely candidate to become president.
彼は大統領になりそうな候補者だ。

likelyの副詞は、動詞に対してかかるように使われ、同じく「~しそうである」となるので結局は意味は同じです。

ex)
It will likely rain.
雨が降りそうだ。

※形容詞だとIt is likely to rainです

She will likely be angry because of your rudeness.
彼女は君が無礼なせいでおそらく怒りそうだ。

He is likely going to return home tomorrow.
彼は明日に家に戻ってきそうだ。

They will likely eat pizza.
彼らはピザを食べそうだ。

ちなみにunlikelyだと、起こりそうもないとうい意味になります!

ex)
It is unlikely to rain today.
今日は雨は降りそうにない。

使いこなせるとかっこいいですね!
英語の勉強頑張りましょう!

To be continued…

 

Pocket
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

オーストラリアのケアンズにワーキングホリデーで滞在していた20後半女子です☆ 現地からCAFE好きの皆さんのために"ケアンズのCAFE情報"を中心に日々更新していましたが、ワーキングホリデーの終了に伴い”ワーホリ滞在記”に変更して英語の勉強を始めたきっかけからワーホリ開始~終了までをシェアしています☆英語の勉強記事も投稿しています!これからワーホリや留学に行かれる方の参考にしていただけたら幸いです♪ ★お気軽にメッセージ下さい★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です