こんばんは。アラサー女子umecoです。

今回は、第15回目の勉強記事でapparently・evidently・obviouslyの違いについてです!

「どうやら~らしい」という副詞apparentlyですが類似する副詞も紹介します!

まずはapparentlyですが、動詞のappearと関連しており、確実ではないけれど可能性が高そうなことについて使われます。
視覚から得る情報のみではなく、体験や経験などから得た情報に対して使うことが出来ます。

ex)Apparently he’s guilty= I think he’s guilty

  どうやら彼は有罪のようだ。

次にevidentlyですが証拠や根拠が提示されたうえで明らかにという意味合いで使われます。
ex)That is evidently a different model.
  それは明らかに別のモデルです。

最後にobviouslyですが誰が見ても~だ、当然だという意味合いがあり、だれの目にも一目瞭然であることに対して使われる表現です。
ex) You will obviously burn your hand on the stove.
  あなたがストーブで手を火傷するであろうことは明らかだ。

今日は副詞の紹介でした!
Let’s study English together!

To be continued… 

 

 

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オーストラリアのケアンズにワーキングホリデーで滞在していた20後半女子です☆ 現地からCAFE好きの皆さんのために"ケアンズのCAFE情報"を中心に日々更新していましたが、ワーキングホリデーの終了に伴い”ワーホリ滞在記”に変更して英語の勉強を始めたきっかけからワーホリ開始~終了までをシェアしています☆英語の勉強記事も投稿しています!これからワーホリや留学に行かれる方の参考にしていただけたら幸いです♪ ★お気軽にメッセージ下さい★

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