こんばんは。アラサー女子umecoです。
ついに梅雨明けしましたね~
相変わらずブログの更新がマイペースでごめんなさい。
本日の勉強記事は、英語で一般・庶民的の表現を紹介します。
これは文脈によって言葉の選択が変わります。
例えば、
一般→General public
普通の人・庶民→Ordinary people
と表現されます。
I am a ordinary person.
私は庶民的(普通の人)です
この家は庶民的ですと表現したい場合は、
This house has a local feel.
この場合はLocalという言葉がしっくりきますね!
この会議は一般公開されていないだと、
This conference is not open to the general public.
と表現することが出来ます。
このように文脈や内容によって様々です。
他には、レストランなどに「手頃な」といったニュアンスで「庶民的な」という形容詞を使いたいのであれば、reasonableやcasualが良いです。
使い分けが少し難しいですが、
頑張りましょう!!!
To be continued…