こんにちは。アラサー女子uemcoです。

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「~に行く」「~に向かう」という意味の英語は、go toだけではなく、head forまたはhead toもよく使う表現です。

「head to」と「go to」はどちらも別の場所に行くという意図を表現しますが、若干ニュアンスが違います。「head to somewhere」は、誰かがその場所に向かって出発し始めたばかりで、その場所にまっすぐ行かないかもしれないことを意味します。
「go to somewhere」とは、そこにまっすぐに行き、途中で止まらない事を意味します。 よって「go to」はより直接的にどこかに行くことであり、「head to」はその方向に行き始めたことを意味します。

例:It’s getting late, we should start heading home.(遅くなってきたから、家に帰らないと)
例:Let’s head to the beach.(ビーチに向かおう)
例:I need to go to school.(学校に行く必要があります)

いかがでしたでしょうか?

To be continued…

 

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オーストラリアのケアンズにワーキングホリデーで滞在していた20後半女子です☆ 現地からCAFE好きの皆さんのために"ケアンズのCAFE情報"を中心に日々更新していましたが、ワーキングホリデーの終了に伴い”ワーホリ滞在記”に変更して英語の勉強を始めたきっかけからワーホリ開始~終了までをシェアしています☆英語の勉強記事も投稿しています!これからワーホリや留学に行かれる方の参考にしていただけたら幸いです♪ ★お気軽にメッセージ下さい★

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