こんばんは。アラサー女子uemcoです。
いよいよ10月に突入しました!

今日は痛いを表現する英語について紹介します!

「~が痛い」の英語でネイティブが良く使う表現は、

「pain」「hurt」「ache」「sore」の4つです!

どれも聞いたことはありますよね。

この4つの違いは何!?

「pain」:急な痛みなど。痛み全体を指す一番一般的な表現。

I have a pain in my knee.
私は膝が痛い。

The pain has passed.
もう痛みはありません。

I have a pain in the stomach. 胃が痛む。

※形容詞の「painful」を使って、「I have a painful knee.」でも同様の意味。


「hurt」:傷つけられた痛み。つまずいた、など原因が分かっている時にも使う。

My knee hurts.
膝が痛い。

※形容詞で「I have a hurt knee.」も同様の意味。

 

「ache」:長引いている、慢性的な場合など。

My knees is(has been)aching.
膝が痛い(今も)。

I have a headache.
頭が痛い。


「sore」:触れると痛い。

My back is sore.
腰が痛い。

I am sore from hiking all day.
まる1日ハイキングして体が痛い。

My muscles are sore from exercise.
エクササイズで筋肉が痛い。



どのような場面でどの単語を使えばいいか迷いますが、それぞれ上記のように多少意味が異なります。

また、口語の比喩的表現で「体の部位+ is(are) killing me!」という表現もあります。
殺されるくらい痛い!というようなニュアンスです。
この表現はなかなかすぐに出てこないので私はあまり使ったことがないです。

To be continued…

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オーストラリアのケアンズにワーキングホリデーで滞在していた20後半女子です☆ 現地からCAFE好きの皆さんのために"ケアンズのCAFE情報"を中心に日々更新していましたが、ワーキングホリデーの終了に伴い”ワーホリ滞在記”に変更して英語の勉強を始めたきっかけからワーホリ開始~終了までをシェアしています☆英語の勉強記事も投稿しています!これからワーホリや留学に行かれる方の参考にしていただけたら幸いです♪ ★お気軽にメッセージ下さい★

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