こんばんは。アラサー女子uemcoです。


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本日は192回目の勉強記事でmeant to beの解説です。

主に人が主語になって、この形で「~する運命にある」など神や宿命などによって起こるべくして起こったことに対して使う表現です。


He was meant to get diseases.
彼は病気になる運命にあった。

 I think you two weren’t meant to be together.
私は、あなたたち二人は一緒になる運命ではなかったんだと思う。

If I don’t win the lottery, I guess it wasn’t meant to be.
もし宝くじに当たらないなら、そういう運命ではないんだと思う。

She thinks she is meant to star in movies.
彼女は映画で主演する運命にあると考えている。

Watching him play tennis, you would think he was meant to go professional.
彼のテニスを見れば、あなたは彼がプロに行く運命にあると思うだろう。


mean toまたはその過去形であるmeant toだけだと「~する意向・意図がある、~する予定である、わざと~する(またはこれらの過去形)」の意味になります。
傾向としてあまり長期的な意向などには用いられず、突然のこと、短期的な事柄に使います。

Did you mean to hit my car?
私の車にぶつける意図があったってこと?=わざと私の車にぶつけた?

I’m sorry. I didn’t mean to break your umbrella.
ごめん、君の傘を壊すつもりはなかったんだ。

I meant to call her after work, but I forgot.
仕事の後で彼女に電話する意図があった。しかし、忘れた。

I meant to throw the banana peel in the wastebasket but I missed.
ゴミ箱にバナナの皮を投げるつもりだったんだけど、失敗したよ。

intend toとの違いは?
もし、「〇〇するつもりだった」がわりと期間の長いものを指すならばintend toが使えます。

She intends to become a nurse after graduating.
彼女は卒業後は看護師になるつもりだ。

I don’t intend to get a membership at this gym.
私はこのジムで会員になるつもりはない。

To be continued…

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投稿者 umeco

オーストラリアのケアンズにワーキングホリデーで滞在していた20後半女子です☆ 現地からCAFE好きの皆さんのために"ケアンズのCAFE情報"を中心に日々更新していましたが、ワーキングホリデーの終了に伴い”ワーホリ滞在記”に変更して英語の勉強を始めたきっかけからワーホリ開始~終了までをシェアしています☆英語の勉強記事も投稿しています!これからワーホリや留学に行かれる方の参考にしていただけたら幸いです♪ ★お気軽にメッセージ下さい★

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