こんばんは。アラサー女子umecoです。

Universal Speaking公式サイトはこちら

本日は、ケアンズでの引っ越しについてシェアします!

結論からいうとワーホリ期間中に2回引っ越しをしています。


本日は第1回目の引っ越しについての話です。



約1か月のホームステイ生活が終わり、初めて住んだシェアハウスはPalm Aveにある2階建ての大きなお家でした。
オーナはオーストラリア人の男性で、住んでいる人は女性のみ、国籍は多国籍でした。なのでインドネシア人や韓国人、ペルー人の友達も出来ました♪
全室オウンルーム(1人部屋)で、特別なルールもなく家賃も$135/週というお手頃価格でした。
欠点はやや汚い・洗濯機と乾燥機が1台(10名程度に対して)・きちんと戸締りがされていないなど・・・。
こんな欠点がありながらも、まあまあ居心地もよく気にっており約7か月間住んでいました。
なぜ引っ越しを考え始めたかというとあまりにも生活が安定していたので、

”このままただただ時間だけが過ぎ、あっという間に終わってしまうのでは?”

と感じたからです。
本当に特に苦労もせず楽して暮らしていたんです。
いい意味でもプライバシーが確保されているシェアハウスであったためもう少し自分の語学・コミュニケーション力を高めたいとも感じました。
そこで、さっそく家探しをStart!
シェアハウスのルールで2週間前には引っ越し日を伝えなくてはいけなかったのでオーナーに伝えました。

シェアハウスは以前の記事でも書かせていただいた通り、ネットや掲示板または口コミなどである程度検討をつけて1度見学に行ってから契約する流れが一般的です。
いざ、アポイントをとろうとするとなかなかお互いの都合が合わない・・・。
私の場合、仕事をかけもちしていたため見学に行ける時間がかなり限られていたのです。
おまけに希望の部屋がすでに埋まってしまったなんてこともしょっちゅうありました。
そんなこんなでなかなか決まらず、退去日だけが迫ってくるという恐ろしい事態に・・・。
早く家を探さなきゃと気持ちだけが焦り、唯一のday offも必死に家探しに励んでいました。泣


続きは次回!

To be continued…

 

Pocket
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 umeco

オーストラリアのケアンズにワーキングホリデーで滞在していた20後半女子です☆ 現地からCAFE好きの皆さんのために"ケアンズのCAFE情報"を中心に日々更新していましたが、ワーキングホリデーの終了に伴い”ワーホリ滞在記”に変更して英語の勉強を始めたきっかけからワーホリ開始~終了までをシェアしています☆英語の勉強記事も投稿しています!これからワーホリや留学に行かれる方の参考にしていただけたら幸いです♪ ★お気軽にメッセージ下さい★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です