こんばんは。アラサー女子uemcoです。


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今回は、第24回目の勉強記事でmuggy・humid・dumpの違いについてです!

どれも湿っている状態を表す言葉ですがどう違うのでしょう?

muggy(形容詞)


→「湿気のある」蒸すうえに暑い
Hot and muggy weather is apt to occur in July.
 (暑くてうっとおしい天気は7月によく起こる)



humid(形容詞)


→「湿気のある」空気に湿気があり不快
ex) 
The Japanese summer is hot and humid.
(日本の夏は蒸し暑い。) 



damp(形容詞・名詞・他動詞)


→「湿気のある」不快感のある湿気さ
ex) 
It’s hot and damp today.
( 今日は暑くてじめじめしている) 

It was very damp because of the rain.
(雨のせいでとてもジメジメしていました。)

このdampという単語は、形容詞だけでなく、名詞や動詞としても使われます。

湿気はわずかで、不快感を与えるニュアンスになります。

暑さは関係ないので、cold and damp「冷たくて湿っている」などの表現も出来ます。


Let’s study English little by little everyday!
継続は力なり!Continuity is the father of success!

To be continued…

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オーストラリアのケアンズにワーキングホリデーで滞在していた20後半女子です☆ 現地からCAFE好きの皆さんのために"ケアンズのCAFE情報"を中心に日々更新していましたが、ワーキングホリデーの終了に伴い”ワーホリ滞在記”に変更して英語の勉強を始めたきっかけからワーホリ開始~終了までをシェアしています☆英語の勉強記事も投稿しています!これからワーホリや留学に行かれる方の参考にしていただけたら幸いです♪ ★お気軽にメッセージ下さい★

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