こんばんは。アラサー女子umecoです。
今日のテーマは英語目処がたつの表現についてです!
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①see the light at the end of the tunnel
長いトンネルに入っていた状態でやっと出口が見えてきた、
トンネルから出られそうだと見通しが立てられた状態のイメージです。
ex)
After two years of declining profits, there’s finally a light at the end of the tunnel.
二年の減益の後、やっと改善の目途が立ってきた。
After three years of declining profits, there’s no light at the end of the tunnel yet.
三年の減収の後、いまだに収益改善の目処は立っていない。
②can say for certain when~
この表現の訳は「いつ~なのかはっきり言える」なので、
つまり「目処が立つ」の意味で使えます。
We cannot say for certain when the shipments will arrive.
私たちは荷物がいつ到着するのか目処が立っていない。
③have an outlook on~
「outlook」には先行きや展望といった意味があり、
それをhave(持っている)という意から「~に関する先行きや展望がある」と訳すことができます。
ex)
We have a bright outlook on the business progress.
私たちはそのビジネスに明るい見通しを持っている。
④have a clear idea when ~
「いつ~なのかはっきりとした考えがある」と訳せます。
いつ何がどうなるのか、起きるのかなどはっきりとわかっている状態、すなわち「目処が立っている」と言い換えられるでしょう。
ex)
I have a clear idea when the company’s stock price will rise.
私はその会社の株価がいつ上がるのか見通しを持っている。
To be continued…